大西孝弘著

外部識別子
  • ISBN:9784296202508
刊行日
2023-09-04
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ページ数
384
作品の出版言語
日本語

これは正論の競争じゃない。雇用をめぐる国家間の戦いだ――。 世界中で進むエンジン車からEV(電気自動車)へのシフト。欧州はエンジン車の販売を実質的に禁止する方針を 打ち出し、米国は"国産"のEVの優遇を始めた。 自動車メーカーを巻き込んだEVシフトは、各国政府の陰謀か、それとも世界全体の未来か。 欧州を中心に駆け回って自動車メーカー幹部やEVユーザーを徹底取材した著者が分析する、EVシフトの本当の 意味とは。そして、トヨタ自動車をはじめとする日本の自動車メーカーにどんな影響をもたらすのか。 2050年の「カーボンニュートラル」実現に向けて大きく転換する巨大産業の行く末を占う。 [目次] 第1章 攻めるテスラ、BYD どうするトヨタ、VW? 第2章 フォルクスワーゲン 〝地獄〟からのEVシフト 第3章 これはトヨタの未来か VWが直面する5つの課題 第4章 「欧州の陰謀」論から世界の潮流へ 第5章 EVユーザーの実像 もはや「ニッチ」ではない 第6章 高級車勢は「EV専業」 ボルボ・メルセデスの深謀遠慮 第7章 フェラーリとポルシェ 半端では生きられぬエンジン 第8章 テスラとBYDの野望 電池と充電が生む新ビジネス 第9章 EVリストラの震源地 部品メーカーの下克上 第10章 EV化で仕事がなくなる? 労働者たちの苦悩 第11章 「出遅れ」トヨタの課題と底力

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