
- 出版社
- 日経BP [JCA代理]
- 外部識別子
- ISBN:9784822239152
- 刊行日
- 2017-02-10
- オファー締切
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- 作品の出版言語
- 日本語
農業を「質」で見ると、これほど有望な産業はありません。 日本の農作物は世界中で高い評価を受けており、日本の熟練農家の技は“世界一”と言っても過言ではないでしょう。 ただ、その多くは本人ですら言葉にできない「暗黙知」であり、スケールさせることが難しく、そこに課題がありました。 しかしここに来て、状況が変わりつつあります。IT技術の進歩により熟練農家の技を「形式知」にできるようになったのです。 国内農家の底上げができるだけでなく、熟練農家の技を「知財」として安全に輸出することも視野に入りました。そうした取り組みを「AI農業」と呼びます。 「AI農業」の「AI」とは、人工知能(Artificial Intelligence)の研究をも包含する、農業情報科学(Agri-InfoScience)を指しています。 すなわちAI農業とは、人工知能を含めた情報科学の知見を農業分野に適用することで、社会システムの変革を促す一連の取り組みなのです。 最新ITが「農業」を変革する――。その戦略の全貌が本書に書かれています。








